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うどんの女 [恋愛]


うどんの女 (Feelコミックス)

うどんの女 (Feelコミックス)

  • 作者: えすとえむ
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2011/09/08
  • メディア: コミック


「『好きです』……うどんが。」

片や35歳のバツイチ出戻りの村田チカ。彼女の仕事は学食のうどんのおばちゃん。
片や21歳の美大生・木野。連日94円の激安素うどんばかりを注文する青年。
(…って育ち盛りの大学生が毎日昼に素うどんだけっておかしいでしょ
…もしかして この子…私に会うために…!?)
おばちゃんと呼ばれるにはまだまだ美しいうどんのおばちゃんが妄想すれば、
(…ネギ多すぎんだろいくらなんでも…野菜食えってこと!?
…それともこの人…俺のこと…!?)
今どきの草食系男子は美しすぎる学食のおばちゃんを意識する。
相手の様子を窺いながら近づくような近づかないような…
本日ご紹介するのはそんなじれったいほどの年の差ラブコメディでございます。

フィール・ヤングにて連載。全1巻。
以前「はたらけ!ケンタウロス」をご紹介した えすとえむさんの新刊をご紹介します。
主にBL系の畑の方だと思っていたのですが、最近は青年誌方面でもご活躍中なのだそうで、
これまた極上の年の差ラブコメでございます。

大学の学食で出会う「学食のおばちゃん」と「草食系男子」
お互いに「もしや…?」と意識しだして、木野君が私服は派手なおばちゃんの下着姿やら
裸エプロン姿やらを妄想したり、一方でチカさんは油絵科の青年の着る
汚すぎるツナギを「洗ってあげるから」と強引に剥ぎ取る自分を妄想したり、
頭の中はぐるんぐるんえろすなことを妄想するのに
実際の接点は基本青年が「うどん」を注文する時のみ…

A定食、カレー、ラーメン、丼もの…青年が数多の誘惑をかいくぐり
うどん=「わたし」のところへやってくるよう念を送ったり、彼がたまにA定食を注文しているのを
見かけた日には(え、あの子 私が好きなんじゃないの!?)と途端に淡い期待が
しおしおと萎んでいったり、一方でチカさんを気になりすぎた木野君は段々うどんに
えろすを感じるようになり、艶かしいうどんの絵を描いてしまうほどになってしまったり…w
もう、この頭の中でものすごい妄想をする二人が、お互いに相手が自分を好ましく思っているか
様子を窺いながら徐々に知り合っていく過程がじりじりさせられるんですよね~

img503.jpg

チカさんの元ダンナがからまって徐々に進展していく二人の恋。
年上の女性に気後れしてなかなか一歩を踏み出せない木野君と、
その様子を計りかね、でも年上のおばちゃんの方から若いコを誘うことに躊躇するチカさん。
いやあ上目遣いで覗き込んでくるチカさんとかすごいドキドキさせられますよ。
これは 良いラブコメだ…!

img502.jpg

えすとえむさんのHP → .est
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